▲東京地区同窓会会長 秋月宏文氏(向陽4期卒)
▲PTA会誌100号記事より 「緞帳に思いを馳せて」
PTA会誌100号に秋月会長の記事が掲載されました。
[平成24年(2012年)6月26日]
母校の創立百周年にほぼ時期を合わせて体育館が新設されたことはご存じの方も多いと思います。
その体育館の正面舞台に緞帳が新設されましたが、実はこの緞帳の制作に秋月会長が深く関わったことから、PTA会誌100号に記事を寄稿することになったそうです。
秋月会長は、オペラ公演で有名な新国立劇場の舞台設計など数々の舞台設計をされて来たことから、その道では大変有名な方なのです。
母校の体育館の緞帳をどのように制作されたのか記事の詳細ページをご覧下さい。なお、記事はPTA会誌に掲載された写真や文章を許可を得てそのまま使わせていただきましたが、ホームページで読みやすい形式にアレンジしています。
◆記事の詳細はこちら→緞帳に思いを馳せて
[-2013.03.11]